
「なんか肩が重い…」
「腕を上げると引っかかる感じがする…」
そんなときにおすすめなのが、シンプルな肩回しです。
肩こりは、長時間同じ姿勢が続き、肩まわりの筋肉が動かなくなることが一因とされています。
肩回しは肩甲骨まわりを動かし、固まりやすい肩まわりをゆるめるきっかけになります。
昔からある動きですが、肩まわりを無理なく動かす方法として取り入れやすいストレッチです。
やり方(1分でOK)
背筋を軽く伸ばして、立っても座ってもOKです。
肩に手を置き、肘で大きな円を描くように回します。
前回し10回、後ろ回し10回。
余裕が出てきたら、手を肩に置かずに腕ごと大きく回してもOKです。
ポイントはひとつだけ。
呼吸を止めず、ゆっくり動かすことです。
目安時間
1〜2分でOK。
朝起きたあと、昼休み、デスクワークの休憩中などに取り入れやすいストレッチです。
期待できること
- 肩甲骨まわりが動きやすくなる
- 首や肩のこわばりが軽くなることがある
- 肩が前に入りやすい姿勢を見直すきっかけになる
- 体が少しスッキリした感覚につながることがある
※強い痛みがある場合は無理をしないでください
こんなときにおすすめ
- パソコン作業が長いとき
- 同じ姿勢が続いたあと
- 肩が重く感じるとき
- 気分を切り替えたいとき
「こんな簡単なことで?」と思うかもしれません。
でも、動かしていない場所は、思っている以上に固まっています。
少し回すだけでも、体の感覚は変わります。
まずは今この場で10回だけ回してみてください。
肩まわりが少し軽くなった感覚を味わえるかもしれません。
📚 おすすめ書籍
『動ける体を取り戻す! 人生100年いきいき動ける大人のストレッチ』(著:村山巧)
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肩まわりだけでなく、全身をやさしく動かしていく方法がまとめられた一冊です。
写真や図解が多く、「何をどう動かせばいいのか」がわかりやすく解説されています。
ストレッチが苦手な人でも取り組みやすい内容です。