【サタプラ】ロゴスおすすめランキング！特徴や性能も

今回は、2021年5月1日（土）の放送されたサタデープラス「ロゴス 社員100人が選んだアイテムランキング」をまとめてみました。また、その特徴や性能などを調査したので紹介します。

サタデープラス（サタプラ）は毎週土曜日の7時30分から放送されています。

（参考）サタデープラス – MBS公式

（ロゴス）社員おすすめアイテム ベスト７

ロゴス（LOGOS）は、1985年に誕生し、全国、78店舗を展開するアウトドアブランド。紙コップを使わない「マイボトル」の提案や使い捨てではない「箸付きカトラリー」を販売するなど自然環境を守る「SDGS」に力を入れています。

日本のアウトドアシーンをリードする「ロゴス」の社員100人が選んだアイテムランキングのベスト７を紹介します。

7位 岩塩プレート

食材のうまみ引き立つ「岩塩プレート」は、載せて焼くだけでめっちゃうまい！！

使い方は、岩塩を焼き網にのせて、その上でお肉などの食材を焼くだけ。ご自宅でも波型ホットプレートにのせて使えます。

岩塩プレートから発生する遠赤外線を利用して芯から均一に温めるので食材のうまみがアップ。焼くと岩塩が溶け、味付けしなくても自然な塩味になります。エリンギ、アスパラ、エビなども食材の味が引き立っておすすめです。

6位 パワーストックランタン

「パワーストックランタン」は、小さくて光量がとても明るい「蓄電式ランタン」（LED）です。驚異的な明るさは防災用にも大活躍。

これ一つでテントを明るく照らしてくれて「弱モード」なら140時間（約6日）も点灯し続けます。また、後ろにUSBが2ポートがあり同時に２台スマホの充電が可能。１台なら約9台分の充電ができます。

白色・中間色・暖色の３パターンから１０段階の明るさを調整可能。吊り下げた状態でも角度調節ができ、90度までの５段階で調整できます。また、強力マグネット付きなのでとても便利です。

5位 焦げ付きにくい焼きそばシート

通常のアルミホイルと比べ厚さ4～8倍の超極厚シート。焼網に巻くと鉄板に早変わり。鉄板が無くても焼きそばが作れます。

シートの表面に特殊なノンスティック加工で焦げ付きも大幅に軽減されます。形を変えることもできますので、お鍋代わりにもなります。

フタにして調理時間を短縮したり、食器の形にして簡易容器することもできます。使い終わったら、丸めて捨てれば、焼網も汚れません。

4位 エアマジックドーム

キャンプ初心者にオススメ。テントが90秒で完成します。一般的なテントは、フレームが複雑で初心者には難しいですが、「エアマジックドーム」は空気でたてるテント。フレームが一本もありません。

10kgを超えるテントも多い中、「エアマジックドーム」は7kg。なんと90秒で組み立てるこができるテントです。

耐風性にすぐれた構造。出入口が大きめだからスムーズに移動できます。家族4人でも適度な広さでゆったりすごせます。（テント内上部には、ランタンを吊り下げられるフックもあります）

3位 ラウンドストーブ２

一般的な炭だと火がつきにくいイメージがあります。「ラウンドストーブ２」は20秒で火が着き、約1分で炭として使えます。また、とてもエコな燃料のヤシガラ炭を使用しています。

ヤシガラとは、ココナッツ（ヤシの実）の周りの茶色の部分。不要物として捨てられるのを燃料として再利用。

1個でステーキ14枚以上焼けます。

2位 ピラミッドTAKIBI（L）

強度抜群の焚火台。安心して焚火が楽しめます。売りは耐久性で、台形の火床で薪が崩れる心配がなく、重たいダッチオーブンを置いても料理や串焼きプレートで焼き魚も楽しめます。

約10㎏の重さでも耐えることのできるゴトクが標準装備しているので、ダッチオーブンも直置きできます。また、串焼きプレートも標準装備しているので、魚の串焼きなどもできます。地面にやさしい灰受け皿が装備されいるのでも灰が落下しにくく掃除も簡単です。

主要パーツは6個のみなので、組立て簡単。収納もコンパクト。組立ては約10秒でできます。豊富なオプションアイテム（別売品）もあり、楽しみ方が倍増。

1位 倍速凍結・氷点下パック（L）

マイナス10℃以下が6時間以上持続する驚異の保冷力。濡れたタオルを保冷剤に巻き付けて、常温で10分ほど放置すると、タオルがカチカチです。生魚も1時間ほど挟んでおくとカチカチに。超強力保冷剤です。

強力保冷剤「氷点下パックシリーズ」の倍速凍結タイプです。従来の氷点下パックに比べて約半分の時間で凍結完了します。日本製で表面は抗菌仕様です。もし停電なった時でも冷蔵庫内を一定時間冷やし続けることができます。

持ち運べる冷凍庫です。

まとめ

「【サタプラ】ロゴスおすすめランキング！特徴や性能も」はいかがででしたか。

最近は「ソロキャンプ」「ゆるキャン△」などを楽しむ方が増えていますね。キャンプ用品もキャンプだけでなく日常で使えるアイテムも増えています。

今回は「社員100人が選んだおすすめランキング」というこで、社員さんが選んでいるので、とても参考になりました。