
こんにちは!
今日はマーケティングで一番大切と言われる「ゴール(目的)」についてお話します。
「マーケティングって難しそう…」
「SNSを頑張っているけど成果が出ない…」
そんな人ほど、まず考えてほしいのがゴールです。
実は、多くの人が商品やサービスを売ろうとするとき、いきなりSNS投稿や広告に手を出してしまいます。
でも、ゴールが決まっていないと、どれだけ頑張っても思うような結果は出ません。
今回は、なぜゴールが大切なのかを、たとえ話を交えながら紹介します。
ゴール(目的)とは?
ゴールとは、「最終的に何を実現したいのか」という到着地点のことです。
例えば、
- 商品を100個売りたい
- 毎月10人のお客様を増やしたい
- 自分のサービスを知ってもらいたい
- ブログの読者を増やしたい
などです。
ゴールが決まると、やるべきことが見えてきます。
逆にゴールがないと、何を基準に行動すればよいのかわからなくなります。
たとえ話
ある町に、二人のパン屋さんがいました。
Aさんは「とにかく売上を増やしたい」と思い、毎日SNSにパンの写真を投稿していました。
新商品を出したり、割引をしたり、いろいろ試しましたが、何が正解なのかわかりません。
一方、Bさんは最初にゴールを決めました。
「近所の人に店を知ってもらい、常連客を30人増やす」
これがBさんのゴールです。
すると、やるべきことが自然と決まりました。
地域のイベントに参加する。
来店したお客様に次回使えるクーポンを渡す。
SNSでは商品の紹介だけでなく、お店の日常も発信する。
半年後。
Aさんは忙しく動き回っていましたが、成果はあまり変わりませんでした。
Bさんはゴールに向かって行動した結果、常連客が増え、売上も安定しました。
同じように頑張っていても、ゴールがある人とない人では結果に大きな差が出るのです。
なぜゴールが大切なのか?
ゴールがあると、
- 何をするべきか判断できる
- 無駄な行動が減る
- 成果を測れる
- 改善しやすくなる
というメリットがあります。
マーケティングは「頑張ること」ではなく、「目的に向かって進むこと」が大切です。
たくさん行動することよりも、正しい方向に進むことのほうが重要なのです。
マーケティングの基本はゴールから始まる
有名な企業でも、個人で発信している人でも、最初に考えるのはゴールです。
「誰に何を届けて、どうなってほしいのか」
これが決まれば、その後のSNS、ブログ、YouTube、広告などの使い方も変わります。
ゴールが決まっていない状態は、地図も目的地も持たずに車を走らせるようなものです。
まずは目的地を決める。
それがマーケティングの第一歩です。
📚おすすめ書籍
『ザ・ゴール』(著:エリヤフ・ゴールドラット)
工場の再建を描いたビジネス小説です。
主人公は次々と起こる問題に振り回されますが、「本当のゴールは何か?」を考えることで状況を改善していきます。
難しい専門書ではなく物語形式なので読みやすく、ゴールを決めることの大切さを学べる一冊です。
まとめ
マーケティングで最初に考えるべきなのは、SNSでも広告でもありません。
「何を実現したいのか」というゴールです。
ゴールが決まれば、やるべきことが見えます。
そして、小さな行動を続ける習慣が成果につながっていきます。
まずは紙に一つだけ書いてみてください。
「自分は何を達成したいのか?」
そこからマーケティングは始まります。
それでは、また次回👋