
こんにちは!
SNSやブログ、noteなどで発信を始めたものの、
「何を書けばいいかわからない」
「テーマが毎回バラバラになる」
「頑張っているのに読まれない」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
その原因のひとつが「発信軸」が決まっていないことです。
今日は、発信軸とは何かを、たとえ話を交えながらわかりやすく紹介します。
発信軸とは?
発信軸とは、簡単に言うと「何について発信する人なのかを示すテーマの中心」のことです。
例えば、
- 節約について発信する人
- 健康について発信する人
- 旅行について発信する人
- 副業について発信する人
このように、発信の中心になるテーマが発信軸です。
発信軸が決まると、読む人は
「この人は〇〇の話をしてくれる人だ」
と覚えやすくなります。
反対に、今日は節約、明日はゲーム、その次はスポーツ、さらに翌日は投資というように話題がバラバラだと、何の人なのかわかりません。
マーケティングでは「何者として認識されるか」がとても大切です。
たとえ話
ある町に、二人のパン屋さんがありました。
A店は毎日いろいろな商品を売っています。
パンの日もあれば、野菜の日もあり、お菓子の日もあります。
品ぞろえは豊富ですが、お客さんは
「この店は何が得意なんだろう?」
と思っていました。
一方、B店は「ふわふわ食パン専門店」です。
店頭にも看板にも食パンが並びます。
毎日食パンの話をして、焼き方や食べ方も紹介しています。
すると町の人は、
「食パンならあのお店だ」
と思うようになりました。
結果として、食パンを買いたい人は自然とB店に集まるようになったのです。
発信も同じです。
発信軸がある人は覚えてもらいやすく、信頼も集まりやすくなります。
なぜ発信軸が重要なのか?
発信軸があると次のようなメリットがあります。
読む人に覚えてもらいやすい
人は一度にたくさんの情報を覚えられません。
だからこそ、
「この人は〇〇について発信する人」
という印象が重要になります。
ネタ切れしにくい
テーマが決まっているので、関連する話題をどんどん広げられます。
例えば「健康」が軸なら、
- 睡眠
- 食事
- 運動
- ストレス対策
など、多くのテーマが生まれます。
信頼が積み上がる
同じテーマを継続して発信すると、
「この人は詳しいな」
と思ってもらいやすくなります。
信頼は一日では作れません。
小さな積み重ねが大切です。
発信軸の見つけ方
発信軸は難しく考える必要はありません。
次の3つが重なる部分を探してみてください。
- 自分が興味を持っていること
- 経験してきたこと
- 誰かの役に立つこと
例えば、
- 長年の仕事経験
- 趣味で続けてきたこと
- 苦労して乗り越えたこと
こうした経験は、意外と価値のある情報になります。
おすすめ書籍
『沈黙のWebマーケティング』(著:松尾茂起)
マーケティングや情報発信の基本をストーリー形式で学べる人気書籍です。
難しい専門用語が少なく、「なぜ読まれるのか」「どうやって信頼を作るのか」が理解しやすい一冊です。
まとめ
発信軸とは、「何について発信する人なのか」を示すテーマの中心です。
発信軸が決まると、
- 覚えてもらいやすい
- 信頼されやすい
- 発信を続けやすい
という大きなメリットがあります。
最初から完璧な発信軸を決める必要はありません。
まずは自分の経験や興味のあることをテーマにして、小さく発信を始めてみましょう。
そして無理なく続ける習慣を作ることが大切です。
1回の大きな行動より、毎日の小さな継続のほうが、長い目で見ると大きな力になります。
それでは、また次回👋