
なんだか気持ちが落ち着かない、集中できない…。
そんなときは、まず「足元」に意識を向けてみませんか?
心と体のバランスを整えたいときにおすすめなのが、「立木のポーズ(ツリーポーズ)」です。
足元に意識を向けることで、考えごとから少し離れやすくなります。
🌳立木のポーズってどんなもの?
立木のポーズは、片足で立ちながら体の軸を意識するバランスポーズ。
最初はぐらつくこともありますが、それもこのポーズの楽しさのひとつです。
シンプルな動きですが、内側に意識を向ける練習にもなります。
🧘♂️やり方と時間の目安
🕒 所要時間:1分(左右30秒ずつ)
- まっすぐ立つ
足を腰幅に開き、姿勢を正して自然に呼吸を整えます。 - 右足を軸にして左足を持ち上げる
左足の裏を、右足のふくらはぎか太ももに添えます。難しい場合は、つま先だけ床につけても大丈夫です。 - 両手を胸の前で合掌 or 上に伸ばす
バランスが取れれば、手を上に伸ばしてもOK。目線は1点に集中。 - 30秒ほどキープして、反対側も同じように
グラついても大丈夫。呼吸を止めず、ふわっとやさしく保ちましょう。
🌿得られる効果は?
- 集中しやすい状態づくりに役立つ
- 体幹を意識するきっかけになる
- 姿勢を見直す習慣につながる
- 気持ちを切り替えたいときにもおすすめ
慣れてくると、少しの時間でも頭がすっきりしますよ。
💡こんな人におすすめ!
- 集中力が切れがちなとき
- なんとなく心がざわざわしているとき
- 立ち仕事や姿勢の乱れが気になる人
- シンプルなポーズでリフレッシュしたい人
バランスに自信がなくても大丈夫。壁を支えにしてもOKです。
✨まとめ:ぐらついてもOK、自分軸を整える1分
立木のポーズは、ふだん意識しない「自分の軸」に気づかせてくれるポーズです。
片足で立ちながら呼吸に意識を向けることで、気持ちを切り替えやすくなります。
ポイントは「完璧じゃなくていい」。
ふらついても笑ってOK。
朝の準備前や仕事の合間など、まずは1日1分から試してみてください。
📚 おすすめ書籍
『不調の9割は「呼吸」と「姿勢」でよくなる! ~専門医が教える自律神経が整う「呼吸筋トレ」~』(著:奥仲哲弥)
リンク
呼吸と姿勢を整えることで、自律神経との付き合い方をやさしく学べる一冊です。
立木のポーズとも相性がよく、日常に取り入れやすい内容になっています。
初心者にもやさしい言葉で書かれているので、読みながら無理なく実践できます。