三日坊主は根性不足じゃない|習慣化の法則は脳のクセだった

こんにちは。

今日は「習慣が続かない問題」についてです。

運動、勉強、生活リズム。

「よし、今度こそ!」って何回も思ってきましたよね。

で、結局どうなるかというと、気づいたら元通り。

でもね、これ。

ほんとにあなたの意思の弱さじゃないです。


習慣って、やる気で決まると思ってません?

多くの人が、こう思ってます。

「続かないのは、気合いが足りないから」

「自分は三日坊主だから」

いやいや、違います。

人の脳って、変わること自体がめちゃくちゃ嫌いなんです。

だから、正面から

「毎日やるぞ!」

って殴りに行くと、負けます。


たとえ話:運動を始めた2人の話

1人目:田中さん

田中さん、ある朝こう決めました。

「よし、今日から毎朝30分走ろう!」

ウェアも買いました。

アプリも入れました。

最初は気持ちいいんです。

3日目までは。

4日目の朝、布団の中で思います。

「今日は雨だし」

「昨日遅かったし」

「まあ、明日からでいいか」

で、そのまま終了。

走る習慣、消えました。

2人目:山本さん

同じ頃、山本さんも体力が気になってました。

でも決めたのは、これだけ。

「朝、顔を洗ったら、外に出て30秒だけ歩く」

走りません。

着替えもしません。

正直、運動って感じもしません。

雨の日は、玄関を開けて外を見るだけ。

それを続けてたら、ある日ふと思ったんです。

「あれ? 今日歩いてないな。なんか気持ち悪い」

気づいたら歩く時間が伸びて、今では毎朝の習慣になってました。


この差、どこにあると思います?

才能でも、年齢でもないです。

脳に嫌われたか、許されたか。

田中さんは、「いきなり大きく変わろう」とした。

山本さんは、「変わったって気づかれないくらい小さく始めた」。

これだけです。


習慣化の法則って、要するにこういうこと

  • 小さすぎると意味ない? → そんなことない
  • やる気が出てから? → 一生出ません
  • 続けようとする? → しなくていい

考えなくても勝手にやってる状態

これを作れた人が勝ちです。


今日からできる、ほんとに現実的なコツ

  • 1分で終わることにする
  • 「いつやるか」を決める
  • できたかどうかだけを見る

上手くやろうとしなくていいです。

続けようともしなくていい。

やったか、やってないか。

それだけ。


まとめ

続かなかった過去があっても、問題ありません。

それは失敗じゃなくて、やり方を知らなかっただけ。

小さく始めた人だけが、ある日こう言います。

「気づいたら、続いてた」

それでいいんです。


📚 おすすめ書籍

『続ける思考』井上新八 著

難しい話はほとんど出てきません。

文章もやわらかくて、スッと読めます。

「続かない理由」が、ちゃんと腑に落ちる一冊です。