ロジック思考とは?|感情に振り回されず整理して考えるコツ

こんにちは!

今日は、「ロジック思考」について、たとえ話を交えながらわかりやすく紹介していきます。

最近、

「なんとなく毎日がバタバタする…」

「考えているつもりなのに、うまくまとまらない…」

そんなふうに感じることはありませんか?

実はそれ、「ロジック思考」を少し知るだけでラクになることがあります。

難しそうに聞こえますが、簡単に言うと、

「頭の中を整理して、順番に考える方法」

のことです。

ロジック思考ってどんなもの?

ロジック思考とは、

「なぜそうなるのか?」

を順番に整理して考えることです。

感情や勢いだけで判断するのではなく、

  • 原因は何か
  • 本当に必要なのか
  • どうすれば解決できるのか

を落ち着いて考えていきます。

例えば、

「最近ずっと疲れている」

と思ったとします。

ここでロジック思考を使う人は、

  • 睡眠不足か?
  • スマホを見すぎているか?
  • 仕事を詰め込みすぎているか?
  • 運動不足か?

というふうに、一つずつ原因を分けて考えます。

すると、

「寝不足なのに夜中まで動画を見ていた」

という本当の原因に気づけたりするんですね。

たとえ話

ある会社に、二人の上司がいました。

A部長は、問題が起きるたびに感情で動くタイプでした。

「なんでミスしたんだ!」

「気合いが足りない!」

と怒るばかり。

でも、同じミスが何度も起きました。

一方、B部長は違いました。

ミスが起きると、

「どこで間違えた?」

「作業手順に問題はある?」

「確認方法を変えたほうがいい?」

と順番に原因を調べました。

すると、

  • 手順書がわかりにくい
  • 確認する人が足りない
  • 作業時間が短すぎる

という問題が見えてきました。

B部長は仕組みを改善し、その後ミスは大幅に減りました。

周りからは、

「怒るより、整理して考えるほうが強いんだな」

と言われるようになりました。

これがロジック思考です。

感情だけで動くより、落ち着いて順番に考えたほうが、うまくいくことが多いんですね。

ロジック思考の起源

ロジック思考の「ロジック」は、英語の「Logic(論理)」から来ています。

もともとは古代ギリシャの哲学者、アリストテレス が「物事を筋道立てて考える方法」を整理したことが始まりと言われています。

その後、世界中で研究され、今ではビジネスや教育の現場でも広く使われています。

特に有名なのが、

「結論 → 理由 → 具体例」

の順番で考える方法です。

これは会話や文章でもかなり役立ちます。

話がわかりやすい人は、自然とこの順番で話していることが多いです。

ロジック思考が役立つ場面

ロジック思考は、仕事だけではありません。

普段の生活でもかなり役立ちます。

例えば、

  • ムダ遣いを減らしたい
  • 時間が足りない
  • 人間関係で疲れる
  • 片付けが進まない
  • やることが多すぎる

こんなときも、

「なぜそうなる?」

を順番に考えるだけで、かなり整理できます。

頭の中が散らかっていると、疲れやすくなるんですよね。

だからこそ、

「まず分けて考える」

これだけでもかなりラクになります。

📚おすすめ書籍

『シン・ロジカルシンキング』(著:望月安迪)

「ロジカル思考=難しい」というイメージを、かなりやさしく崩してくれる一冊です。

仕事の話だけではなく、「どう整理して考えるか」を日常レベルで学べるので、頭の中が散らかりやすい人にも向いています。

図や具体例が多く、文章も読みやすいため、久しぶりにビジネス書を読む人でも入りやすい内容です。

2024年発売の新しい本で、Amazonランキングでも話題になった人気書籍です。

まとめ

ロジック思考は、

「頭の中を整理して、順番に考える力」

です。

難しい知識より、

  • 分ける
  • 整理する
  • 原因を探す

これを意識するだけでも変わります。

年齢を重ねるほど、

「気合い」より「整理力」

のほうが大事になってきます。

毎日を少しラクにするためにも、ロジック思考をうまく使っていきたいですね。

それでは、また次回👋