006【仙台城】伊達政宗のロマンにふれる、杜の都のお城めぐり

こんにちは♪

今回は、宮城県仙台市にある【仙台城せんだいじょう】をご紹介します。

青葉城あおばじょう」の名前でも親しまれているこのお城は、あの有名な戦国武将・伊達政宗だて まさむねが築いたお城です。

今では天守こそ残っていないものの、城跡から望む景色や、堂々たる政宗公の騎馬像、そして青葉山に広がる自然と歴史のロマンがたっぷり詰まった観光スポットなんですよ。

それでは、仙台のシンボル【仙台城】へ、のんびりおでかけしてみましょう♪

仙台城ってどんなお城?

【仙台城】は、1601年に伊達政宗によって築かれたお城。

青葉山の断崖に築かれた山城で、広瀬川の急な崖を天然の堀として利用した、防御力の高いお城でした。

特徴的なのは、高さのある石垣と広大な縄張りです。

現在も立派な石垣が残り、当時の規模の大きさを感じられます。

現在見られる大手門脇櫓おおてもんわきやぐらは、戦後に復元された建物です。

当時の仙台城の姿を感じられる、人気の見どころのひとつです。

天守は造られなかったといわれていますが、それでも城下町として栄えた仙台の歴史は、この地から始まりました。

今では、「仙台城跡」として公園化されており、市民や観光客の憩いの場になっています。

観光のポイントはここ!

●伊達政宗騎馬像
仙台城といえばコレ!というほど有名なシンボルです。青葉山の上に堂々と立ち、仙台の街を見下ろす姿は迫力満点。記念写真にもぴったりです♪

●仙台城跡展望台
ここから見る仙台市街の景色は絶景!晴れた日には太平洋まで見えることも。日中だけでなく、夜景スポットとしても人気なんですよ。

●青葉城資料展示館
伊達政宗の甲冑や仙台城の歴史、城下町の様子がジオラマや映像で学べる施設。歴史に詳しくない方も楽しめる内容です。

●宮城縣護國神社
明治時代に建てられた神社で、仙台城本丸跡にあります。静かな雰囲気で、心落ち着く場所。春は桜、秋は紅葉もきれいですよ♪

アクセス・入館料・営業時間

🚃最寄駅
・仙台市営地下鉄「国際センター駅」から徒歩約15分
・仙台駅からバスで約20分(仙台城跡バス停下車)

🏯入館料(青葉城資料展示館)
個人:大人770円、中高生550円、小学生330円
団体(20名以上):大人700円、中高生500円、小学生300円

🕒営業時間(展示館)
9:00〜17:00(12月~3月は16:00まで)
※年中無休(展示館は臨時休館あり)

📍住所:宮城県仙台市青葉区川内1

仙台城跡(伊達政宗公騎馬像) | スポット一覧 | せんだい旅日和
伊達62万石の居城、仙台城(青葉城)。標高約130m、東と南を断崖が固める天然の要害に築かれた城は、将軍家康の警戒を避けるために、 あえて天守閣は設けなかったといわれています。残念ながら今では城は消失し、石垣と再建された脇櫓が往時をし…

ちょっとした小話

仙台城の主、伊達政宗は「独眼竜どくがんりゅう」の異名で知られています。

幼い頃に片目を失いながらも、優れた戦略と行動力で東北を代表する武将となった人物です。

ちなみに、あのカッコいい甲冑かっちゅう黒漆塗りくろうるしぬりに三日月の前立て)は、実は相手に強い印象を与えるための演出だったともいわれています。

戦う前から相手を威圧する、その発想が現代でも語り継がれる魅力になっているんですね。

周辺の観光スポット

●瑞鳳殿(ずいほうでん)
伊達政宗公の霊廟れいびょうで、豪華絢爛ごうかけんらんな桃山様式のお堂が特徴。歴史好きには必見の美しさです。仙台城跡からバスや徒歩でアクセス可能。

●仙台市博物館(※2025年春時点では改修中)
伊達家ゆかりの品々が展示されている施設。リニューアル後の展示も楽しみですね。

定禅寺通じょうぜんじどおり・勾当台公園こうとうだいこうえんエリア
杜の都もりのみやこ・仙台の自然と文化が融合したおしゃれスポット。カフェやイベントも多く、散策におすすめ。

人気の秘密って?

【仙台城】の人気の秘密は、やっぱり「伊達政宗」というカリスマの存在。

伊達政宗ゆかりの地を実際に歩きながら、仙台市街を一望できる景色も楽しめることが人気の理由です。

歴史と絶景を一度に味わえるスポットとして、多くの観光客が訪れています。

彼の物語や伝説を感じながら、街を見下ろせる城跡を歩けるのは、ここならではの体験です。

また、アクセスが良く、仙台観光の中心にあるので、気軽に立ち寄れるお城跡としても人気です。

春には桜、秋には紅葉、そして美しい夜景と、四季折々の楽しみ方があるのも魅力ですよ。

まとめ:歴史と景色がとけあう、仙台城のやさしい時間

【仙台城】は、ただの城跡ではありません。

戦国ロマンと東北の風景、そして伊達政宗の生き様が詰まった、まるで時を旅するような場所。

観光でも、歴史探訪でも、のんびりおさんぽ気分でも。

石垣の上から仙台の街を眺めていると、400年以上前から続く歴史が今も息づいていることを感じられます。

杜の都・仙台に来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪

おすすめ書籍

『超ビジュアル! 歴史人物伝 伊達政宗』(著:矢部健太郎・監修)

豊富なイラストや地図、写真を交えながら、伊達政宗の生涯や仙台城との関わりをわかりやすく紹介した一冊です。

戦国時代の流れや政宗がなぜ「独眼竜」と呼ばれ、多くの人に愛され続けているのかも自然に理解できます。

仙台城を訪れる前後に読むと、石垣や騎馬像、城跡の景色から感じられる歴史の奥深さがより伝わります。

歴史が苦手な方でも読みやすく、伊達政宗をもっと身近に感じられる入門書です。