
こんにちは!今回は、栄養バランス良く、節約しながら簡単に作れる1週間分の献立をお届けします。
材料を上手に使い切って、無駄なく過ごせるように工夫していますので、ぜひ参考にしてみてください!
1週間分の献立
1日目
朝食:チーズトースト+目玉焼き+ヨーグルトバナナ
昼食:鶏むね肉と野菜炒め+玄米ごはん+味噌汁(豆腐・わかめ)
夕食:サバ塩焼き+小松菜と油揚げ煮+冷奴+ごはん
2日目
朝食:ごはん+納豆+味噌汁(玉ねぎ・わかめ)+漬物
昼食:鶏むね肉の照り焼き丼+千切りキャベツ
夕食:アジフライ+千切りキャベツ+ミニトマト+ごはん
3日目
朝食:ツナマヨトースト+スクランブルエッグ+ヨーグルト
昼食:焼きそば(キャベツ・もやし・豚肉)
夕食:鶏手羽元と大根の煮物+小松菜のおひたし+ごはん
4日目
朝食:シリアル+ヨーグルト+バナナ
昼食:おにぎり(鮭)+だし巻き卵
夕食:豚汁+ごはん(豚汁の具材=余り野菜活用)
5日目
朝食:ハムチーズトースト+目玉焼き+サラダ(キャベツベース)
昼食:鶏そぼろ丼+きゅうりの浅漬け
夕食:鮭ムニエル+小松菜ソテー+ごはん
6日目
朝食:ごはん+焼き鮭のほぐし+味噌汁(なめこ・豆腐)
昼食:チャンポン麺(もやし・キャベツ・豚肉)
夕食:肉じゃが(豚こま使用)+冷奴+ごはん
7日目
朝食:バタートースト+オムレツ+ヨーグルト
昼食:チャーハン(卵・ウインナー・ネギ)
夕食:ぶり照り焼き+大根サラダ+味噌汁
材料リスト&保存方法
肉・魚類
鶏むね肉:600g(冷蔵3日、冷凍2〜3週間)
鶏手羽元:4本(冷蔵2日、冷凍2〜3週間)
豚こま肉:300g(冷蔵2日、冷凍2〜3週間)
ウインナー:3〜4本(冷蔵1週間)
魚(サバ・アジ・鮭・ぶり):冷凍保存推奨(冷蔵1〜2日)
卵・乳製品
卵:10個(冷蔵3週間)
ピザ用チーズ:100g(冷蔵1ヶ月)
ヨーグルト(無糖):500g(開封後3〜4日)
野菜類
キャベツ:1玉(冷蔵保存、切ったらラップ)
小松菜:2束(冷蔵3日、冷凍1ヶ月)
もやし:2袋(冷蔵2〜3日)
きゅうり:1本(冷蔵保存、ラップ)
玉ねぎ:2個(常温保存)
大根:1/2本(冷蔵保存、切ったらラップ)
じゃがいも:2個(常温保存)
ミニトマト:5〜6個(冷蔵保存)
ほうれん草:1束(冷蔵2日、冷凍1ヶ月)
長ねぎ:1本(冷蔵保存、ラップ)
なめこ:1袋(冷蔵保存、パックのまま)
豆腐・加工品
絹ごし豆腐:2丁(開封後2日以内)
油揚げ:2枚(冷蔵1週間、冷凍1ヶ月)
納豆:1パック(冷蔵2週間)
ツナ缶:1缶(開封後はすぐ消費)
シリアル:1袋(常温保存)
その他
バナナ:4本(常温保存、熟したら冷凍可)
玄米・白米(常温保存)
味噌、しょうゆ、みりん(常温保存)
砂糖、ごま油、だしの素(常温保存)
漬物(市販でOK)
時短&節約のポイント!
鶏むね肉は大活躍!
昼食や夕食に使って、節約&ヘルシー。野菜は早めに使い切る
キャベツや小松菜など、冷蔵庫に入れたら早めに使い切るように心がけて。魚や肉は冷凍保存
冷凍で保存しておくことで、食材が長持ちします。ムニエルや焼き魚、煮物などに便利!調味料はシンプルに
基本の味付けは、みりんやしょうゆ、だしを活用して、シンプルで美味しく仕上げます。
これで1週間の献立&材料、保存方法がバッチリ!
家計にも優しく、忙しい日々にも嬉しい時短レシピを取り入れて、健康的な食生活を続けましょうね!