論語

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保護中: 020【士は己れを知る者の為に死す】(しはおのれをしるもののためにしす)

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保護中: 019【人の己を知らざることを患えず、人を知らざることを患う】(ひとのおのれをしらざるをうれえず、ひとをしらざるをうれう)

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保護中: 018【千里の行も足下より始まる】(せんりのこうもそっかよりはじまる)

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保護中: 017【知之を知ると為し、知らざるを知らずと為す、これ知るなり】(ちのをしるとなし、しらざるをしらずとなす、これしるなり)

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保護中: 016【義を見て為さざるは、勇無きなり】(ぎをみてせざるはゆうなきなり)

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保護中: 015【己の欲せざる所、人に施すことなかれ】(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)

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保護中: 014【学ばざれば則ち智なし】(まなばざればすなわちちなし)

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保護中: 013【道に志し、徳に拠り、仁に依り、芸に遊ぶ】(みちにこころざし、とくにより、じんにより、げいにあそぶ)

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保護中: 012【君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず】(くんしがわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)

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保護中: 011【巧言令色、鮮なし仁】(こうげんれいしょく、すくなしじん)