
論語


070【志を立てて道に向かい、恥を知って止まる】(こころざしをたてて みちにむかい、はじをしって とどまる)

069【巧言は徳に似たり】(こうげんは とくに にたり)

068【礼を知らざれば立つことなし】(れいをしらざれば たつことなし)

067【忠信行えば、義に至らん】(ちゅうしんおこなえば、ぎにいたらん)

066【学は以て已むべからず】(がくはもってやむべからず)

065【義を以てこれを制す】(ぎをもってこれをせいす)

064【己の立たんと欲して人を立たしむ】(おのれのたたんとほっして ひとをたたしむ)

063【士にして志無くんば、亦何を以てか立たん】(しにしてこころざしなくんば、またなにをもってたたん)
