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論語 論語 090【君子は本を務む。本立ちて道生ず。】 （くんしは もとを つとむ。もと たちて みち しょうず）
論語 089【終わりを慎み、遠きを追えば、民徳厚きに帰す】 （おわりを つつしみ、 とおきを おえば、 たみ とく あつきに きす）
論語 088【道を行うに非ざれば、行わず】 （みちを おこなう に あらざれば、おこなわず）
論語 087【賢を見ては斉しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みる】 （けんをみては ひとしからんことを おもい、ふけんをみては うちに みずから かえりみる）
論語 086【仁遠からんや、我仁を欲すれば、すなわち仁至る】 （じん とおからんや、われ じんをほっすれば、すなわち じん いたる）
論語 085【志士仁人は、生を求めて以て仁を害すること無し】（しし じんじん は、せい をもとめて もって じん をそこなうこと なし）
論語 084【君子は徳を尊び、学を尚ぶ】（くんしは とくをたっとび、がくをたっとぶ）
論語 083【君子は誨を以て人を導く】（くんしは かいをもって ひとをみちびく）
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