けんけん

論語

保護中: 039【不仁者は以て久しく約に処るべからず】(ふじんしゃはもってひさしくやくにおるべからず)

論語

保護中: 038【君子は求むるは己にあり、小人は求むるは人にあり】(くんしはもとむるはおのれにあり、しょうじんはもとむるはひとにあり)

論語

保護中: 037【君子は坦かに蕩蕩たり。小人は長えに戚戚たり】(くんしはひらたかにとうとうたり。しょうじんはとこしえにせきせきたり)

論語

保護中: 036【怒りを遷さず、過ちを弐たびせず】(いかりをうつさず、あやまちをふたたびせず)

論語

保護中: 035【君子は独りを慎む】(くんしはひとりをつつしむ)

論語

保護中: 034【過ちては則ち改むるに憚ること勿れ】(あやまちてはすなわちあらたむるにはばかることなかれ)

論語

保護中: 033【士道に志して、悪衣悪食を恥ずる者は、与に議すべからざるなり】(しどうにこころざして、あくいいあくしょくをはずるものは、ともにぎすべからざるなり)

論語

保護中: 032【吾日に三たび我が身を省みる】(われ ひに みたび わがみを かえりみる)

論語

保護中: 031【君子は義を先にして利を後にす】(くんしはぎをさきにしてりをのちにす)

論語

保護中: 030【自らを厚くして人を責むること薄ければ、すなわち怨み遠ざかる】(みずからをあつくしてひとをせむることうすければ、すなわちうらみとおざかる)