節約&時短!50代男性向け1週間の献立と材料リスト

こんにちは!今回は、栄養バランス良く、節約しながら簡単に作れる1週間分の献立をお届けします。

材料を上手に使い切って、無駄なく過ごせるように工夫していますので、ぜひ参考にしてみてください!

1週間分の献立

1日目

  • 朝食:チーズトースト+目玉焼き+ヨーグルトバナナ

  • 昼食:鶏むね肉と野菜炒め+玄米ごはん+味噌汁(豆腐・わかめ)

  • 夕食:サバ塩焼き+小松菜と油揚げ煮+冷奴+ごはん

2日目

  • 朝食:ごはん+納豆+味噌汁(玉ねぎ・わかめ)+漬物

  • 昼食:鶏むね肉の照り焼き丼+千切りキャベツ

  • 夕食:アジフライ+千切りキャベツ+ミニトマト+ごはん

3日目

  • 朝食:ツナマヨトースト+スクランブルエッグ+ヨーグルト

  • 昼食:焼きそば(キャベツ・もやし・豚肉)

  • 夕食:鶏手羽元と大根の煮物+小松菜のおひたし+ごはん

4日目

  • 朝食:シリアル+ヨーグルト+バナナ

  • 昼食:おにぎり(鮭)+だし巻き卵

  • 夕食:豚汁+ごはん(豚汁の具材=余り野菜活用)

5日目

  • 朝食:ハムチーズトースト+目玉焼き+サラダ(キャベツベース)

  • 昼食:鶏そぼろ丼+きゅうりの浅漬け

  • 夕食:鮭ムニエル+小松菜ソテー+ごはん

6日目

  • 朝食:ごはん+焼き鮭のほぐし+味噌汁(なめこ・豆腐)

  • 昼食:チャンポン麺(もやし・キャベツ・豚肉)

  • 夕食:肉じゃが(豚こま使用)+冷奴+ごはん

7日目

  • 朝食:バタートースト+オムレツ+ヨーグルト

  • 昼食:チャーハン(卵・ウインナー・ネギ)

  • 夕食:ぶり照り焼き+大根サラダ+味噌汁

材料リスト&保存方法

肉・魚類

  • 鶏むね肉:600g(冷蔵3日、冷凍2〜3週間)

  • 鶏手羽元:4本(冷蔵2日、冷凍2〜3週間)

  • 豚こま肉:300g(冷蔵2日、冷凍2〜3週間)

  • ウインナー:3〜4本(冷蔵1週間)

  • 魚(サバ・アジ・鮭・ぶり):冷凍保存推奨(冷蔵1〜2日)

卵・乳製品

  • 卵:10個(冷蔵3週間)

  • ピザ用チーズ:100g(冷蔵1ヶ月)

  • ヨーグルト(無糖):500g(開封後3〜4日)

野菜類

  • キャベツ:1玉(冷蔵保存、切ったらラップ)

  • 小松菜:2束(冷蔵3日、冷凍1ヶ月)

  • もやし:2袋(冷蔵2〜3日)

  • きゅうり:1本(冷蔵保存、ラップ)

  • 玉ねぎ:2個(常温保存)

  • 大根:1/2本(冷蔵保存、切ったらラップ)

  • じゃがいも:2個(常温保存)

  • ミニトマト:5〜6個(冷蔵保存)

  • ほうれん草:1束(冷蔵2日、冷凍1ヶ月)

  • 長ねぎ:1本(冷蔵保存、ラップ)

  • なめこ:1袋(冷蔵保存、パックのまま)

豆腐・加工品

  • 絹ごし豆腐:2丁(開封後2日以内)

  • 油揚げ:2枚(冷蔵1週間、冷凍1ヶ月)

  • 納豆:1パック(冷蔵2週間)

  • ツナ缶:1缶(開封後はすぐ消費)

  • シリアル:1袋(常温保存)

その他

  • バナナ:4本(常温保存、熟したら冷凍可)

  • 玄米・白米(常温保存)

  • 味噌、しょうゆ、みりん(常温保存)

  • 砂糖、ごま油、だしの素(常温保存)

  • 漬物(市販でOK)

時短&節約のポイント!

  1. 鶏むね肉は大活躍!
    昼食や夕食に使って、節約&ヘルシー。

  2. 野菜は早めに使い切る
    キャベツや小松菜など、冷蔵庫に入れたら早めに使い切るように心がけて。

  3. 魚や肉は冷凍保存
    冷凍で保存しておくことで、食材が長持ちします。ムニエルや焼き魚、煮物などに便利!

  4. 調味料はシンプルに
    基本の味付けは、みりんやしょうゆ、だしを活用して、シンプルで美味しく仕上げます。

これで1週間の献立&材料、保存方法がバッチリ!

家計にも優しく、忙しい日々にも嬉しい時短レシピを取り入れて、健康的な食生活を続けましょうね!